はじめて中古住宅購する方へのノウハウ集

重要事項説明書

重要事項説明書のチェック項目を解説します。

重要事項説明確認事項

「宅地建物取引業法」では、宅地・建物の売買契約を行う場合、物件と取引についての重要事項の説明をしなければならなくなっています。

重要事項説明の時は、重要事項を書いた書面を交付して、宅地建物取引主任者宅地建物取引主任者証を見せて説明しなければなりません。

また、重要事項説明書の受領書に押印をしたからといって、契約をしたことにはなりません。本契約を締結する前に十分理解して契約ください。

重要事項説明書は必ず事前に入手して、すべてをチェックしましょう。

営業マンによっては契約当日に重要事項説明書を読みあげて説明を完了する場合もあります。しかし専門用語を駆使した重要事項説明書を当日読み上げられても素人には理解できるはずがありません。
重要事項説明書は必ず事前にチェックしましょう

 

中古住宅購入 重要事項説明書チェック項目

 

  • 所有者と契約者は同じであること。
  • 地目は宅地であること。宅地以外の地目では建物は建てられません。農地などの特殊な土地を売買し、家を建てる場合は専門的な知識が必要となります。
  • 抵当権がついている場合は、抵当権の抹消が行われるかどうかを必ず確認ください。
  • 土地面積は公簿面積か、実測面積か。原則は実測面積です。
  • 建ぺい率・容積率をチェックします。将来増改築を考えている場合や、建て替えを考えている場合は重要です。
  • 市街化調整区域では無いこと。市街化調整区域では建物は建てられません。
  • 建て替えの際セットバックが必要か否かを確認しておきます。
  • 既存不適格住宅でないことを確認します。
  • 接道しているか否か。接道していない場合、私道は位置指定道路か否か、私道の負担割合について、私道利用の負担金があるか否かを確認します。
  • 水道・下水道はどこまで来ているか。 水道の口径は20ミリか否かを確認します。(現在13mmの口径を20mmに変えるだけでも50万円程度かかってしまいます。)
  • 敷地の雨水排水方法を確認します。
  • 取引形態は売主か代理か仲介かを確認します。
    仲介の場合は、仲介手数料が発生します。仲介手数料の上限は、売買代金の3%+6万円と消費税です。
    販売会社が売り主の場合、仲介手数料はかかりませんが、代理の場合は仲介手数料がかかる場合があります。
  • 購入金額と支払時期の確認。購入金額の中には、売買代金以外に税金、登記費用などの諸費用が加算されます。
  • 解約に関する事項を確認します。
  • 特約に関する事項を確認します。
    買い換え特約・・・契約時に定めた一定期間、希望金額で今の不動産を売却できなかった場合に、契約を白紙に戻す特約です。
    ローン特約 ・・・契約時に、ローンの種類や金額、手続き期間をはっきりさせた上で、ローン申し込みが不成立になった場合、売買契約を白紙に戻す特約です。
  • 損害賠償の予定・違約金に関する事項を確認します。
  • 手付金の保全措置を確認します。
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